子育てしながら仕事をしたいって考えたとき、自宅でできる「在宅ワーク」に興味をもつ女性は多いですよね。

子供が寝てる時間を利用して、自宅で何かできれば・・・
それが少しでも収入になれば・・・っていう気持ち、わかります。

でも、在宅ワークって具体的にどういうお仕事があって、どれくらい稼げるの?

調べてみました!

 

在宅ワークにはどんな仕事がある?

 

「内職」とはちがって、いわゆる「在宅ワーク」は主にパソコンを使ったお仕事です。

WEBデザインやシステム開発、アプリ開発、翻訳、イラスト作成など専門知識や専門技術が必要なものもありますが、
データ入力、テープ起こし、記事作成など専門技術がなくてもチャレンジできるものもたくさんあります。

 

 

在宅ワークの仕事の探し方

 

在宅ワークの仕事を探すには、マッチングサイトと呼ばれるサイトを利用するのが一般的です。

仕事を依頼したい人(企業)がこういう仕事をいくらでやってくださいという依頼を出していて、それらの中から自分のやりたい仕事を選ぶことができるサイトです。

有名なところでは、

ランサーズ
クラウドワークス
シュフティ
サグーワークス
REPO(ルポ)

などがあります。

 

ひと昔前は、在宅ワーク詐欺のような悪質な業者がいましたが、いまはこういうマッチングサイトを利用して比較的安全に仕事を探すことができます。

 

ただ、少し注意も必要です。

通常、依頼された仕事を仕上げて納品したら、依頼者側がちゃんと依頼したとおりにできているかチェックして、OKなら「承認」してお金を支払うという流れになっています。

ですが、ちゃんと仕事をしたにもかかわらず、成果物だけ受け取って「承認」してくれない、つまりお金を払ってくれないという悪質な依頼者が紛れ込んでいる可能性もあるからです。

一生懸命、時間をかけてがんばったのに承認されないなんていう悲しい目にあわないためには、仕事をうける前に、依頼者の情報をチェックしておくことが大切です。

 

これはシュフティの仕事依頼の画面です。

 

この右の部分に、クライアント(依頼者)の情報が出ています。
ここの評価(星が何個ついているか)や、承認率などを見るといいですよ。

 

タスク形式とプロジェクト形式

 

こうしたマッチングサイトに出ている仕事依頼は、大きく分けて2つの種類があります。
タスク形式とプロジェクト形式です。

それぞれのちがいをまとめると次のようになります。

 

タスク形式の仕事とは?

タスク形式は単発の簡単なお仕事が中心です。
その分、単価も安いです。

この仕事をやりたい!と思ったら、すぐに作業に取り掛かることができます。
完成したら納品して終わりです。

依頼者とのやり取りはありません。

そのため、もし依頼内容どおりにできていない部分があった場合、指示を受けて修正するということができず、「非承認」となる可能性があります。

タスク形式のお仕事は、質よりスピードというイメージです。

やりやすい仕事や条件の良いお仕事が出ると、早い者勝ちという感じであっという間に埋まってしまいます。

 

プロジェクト形式の仕事とは?

それに対して、プロジェクト形式はある程度量のまとまった継続的な仕事です。

やってみたい仕事を見つけたら、まず応募する必要があります。
これまでの仕事経験など自分をアピールして、「では、あなたにお願いします」と選ばれれば、仕事スタートとなります。

依頼者とやり取りをしながら仕事を進めていくので、修正ややり直しの指示が出ることもあります。

ですが、だんだん慣れてスキルアップしていけば、単価をUPしてもらえる可能性も十分あります。

 

在宅ワークで現実的に稼げる金額は?

 

在宅ワークで現実的にどれくらい稼げるのか、金額を見てみましょう。

 

データ入力で稼げる金額

データ入力は具体的にどのようなお仕事をするかというと、たとえば、画像に書いてあるデータをテキストデータに打ち込むとか、特定の条件にあう企業やサイトを検索してリストを作るといったものがあります。

わたしが調べたときに実際に出ていた仕事依頼の例をあげると、

企業のリストを作成。1作業あたりの単価は3円です。
慣れれば1分かからず1件リストアップできます。

というものがありました。

 

1分かけて3円ということは、60分で180円。
時給180円くらいということですね。

泣けてくる金額です(>_<)

 

テープ起こしで稼げる金額

テープ起こしとは、インタビューや対談の音声・動画を渡され、それを聞きながら文字にしていくという仕事です。

これもわたしが調べたときに実際に出ていた依頼ですが、

60~90分のテープ起こし 2000円

とありました。

 

60分のテープを60分で文字にするのは不可能ですよね。
だいたいどれくらいの時間がかかるかというと、テープの時間の3~5倍が目安となります。

ということは、60~90分のテープだと作業時間は3時間~7.5時間。
時給にすると270円~670円くらいです。

こちらも厳しいですね(>_<)

 

こういう作業は簡単そうに見えて実はかなりキツいので、一度経験した人は「もう二度とやりたくない」って思うみたいです。

 

ライティングで稼げる金額

ライティングのお仕事は、たとえば

・筋トレと食事に関する記事を2000文字以上で
・「筋トレ サプリメント」というキーワードで3000文字

などの指示にもとづいて記事を書くものです。

 

目安として、1文字あたり0.3~0.5円くらいというのがあります。
2000文字なら600~1000円ですね。

自分が詳しい分野や体験談なら、だいたい書くことがすんなり決まると思うので、1時間で2000文字書けると思います。
それなら時給600~1000円です。

でも、知らないことを調べて書く場合は、2000文字でも3時間くらいかかってしまいます。
そうなると時給200~300円程度。

 

ただ、ライティングのお仕事は、スキルアップすれば1文字0.8~2.0円くらいも狙えます。
また、マッチングサイトで仕事を探すのではなく、企業と直接契約する契約ライターとなれば、さらに高額も可能です。

 

在宅ワークの月収の目安

 

では、在宅ワークの仕事だけで、月収どれくらいになるのでしょう?
ライティングの場合で考えてみます。

 

もしあなたが副業や子育てしながらなど、時間がない中で少しずつ在宅ワークをやるとしたら、月3万円くらいがいいところでしょうか。
がんばっても10万円以上というのは難しいと思います。

専業ライターとしてがっつり働くのであれば、月10~30万円くらいは稼ぐことも可能でしょう。

 

在宅ワークのリスク・デメリット

 

ただし、在宅ワークには次のようなデメリットやリスクもあります。

 

納期に追われる

信頼され、仕事をたくさんもらえるのは嬉しいことですが、そうなると今度は納期に追われて休めないという状況になってしまいます。

 

体調が悪くなったら?

納期に追われているときに、体調でも崩したらどうしますか?

 

休んだら収入なし

体を壊してしばらく休むなんてことになったら、収入ゼロです。

 

 

自分で仕事案件や作業時間を決めて働ける点は魅力的ですが、こうしたデメリットもあるということです。

これは、在宅ワークに限らず、フリーランス全般にいえることかもしれませんが。。。

 

なので、わたしは、同じ「記事を書く」という仕事なら、アフィリエイトの方がオススメです。

 

アフィリエイトとは

 

アフィリエイトとは、

・ブログやサイトに役立つ記事を書き
・見てくれる人を集め
・広告収入を得る

という仕事です。

 

いきなり広告収入が発生したりはしませんから、最初しばらくの間は無給でがんばる必要があります。
ただ、ブログが完成したら、ほぼ放置で毎月数万円、数十万円が入ってくる資産となります。

そうなれば、病気でしばらく休もうと、更新をさぼろうと、安定的に収入が入ってきます^^

 

見てくれる人を集めるために、キーワード選定やSEOなどの手法を学ぶ必要はありますが、記事を書いていくという作業の部分は在宅ワークと同じです。

 

広告収入が発生してきたら、ライターに発注する側になってもいいと思いますよ。
実際、記事ライティングとして出ている仕事はアフィリエイターからの依頼も多いはずです。

わたしもアフィリエイトのブログをいくつか運営していますが、ライターに記事を発注することもあります。

 

アフィリエイトに興味があるなら

 

もし、アフィリエイトに興味があるなら、最初は在宅ワークでお金をもらって記事ライティングの経験を積み、その後アフィリエイトにチャレンジするという方法もアリだと思います。

あるいは、最初から自分のアフィリエイトブログを作成するのもいいですね。
ただ、その場合、なんとなく適当に作ってもダメなので、教材でノウハウを学んだ方がいいですよ。

 

とりあえず在宅ワークでいろんな仕事をやってみるのもいいと思いますが、在宅ワークだけでやっていくのは本当に大変です。
どこまで行ってもずっとラクにならないと思います。

 

なので、自宅で働きたいなら、最終的にはアフィリエイトで稼ぐことを目指してほしいです♪