物販アフィリエイトの王道的な教材『LUREA plus(ルレアプラス)』。

ルレアプラスの中では3つの戦略が用意されています。
ショートレンジ戦略、ミドルレンジ戦略、ロングレンジ戦略です。

名前はなんとなく聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

 

それぞれどのような戦略なのか、どの戦略で行くべきなのか、わたしの考えを書いてみたいと思います。

 

ショートレンジ戦略とは

 

ショートレンジ戦略では、主にamazonや楽天の商品を扱います。

狙うキーワードは、「旬な商品名+激安、最安値」です。

旬な商品名というのは、たとえば新作ゲームやアイドルの限定版DVDのタイトルなどがあります。

 

ショートレンジ戦略では、その商品を買おうと決めている人をターゲットにしています。
なので、「その商品を一番安く買えるのはここですよ」と教えてあげるだけでいいんです。

サイトの規模(文字数と記事数)は、500文字×5記事程度。
本当に簡単なものです。

数打ちゃ当たるという感じで、いろんな商品名で無料ブログを量産していきます。

ショートレンジ戦略のメリット・デメリット

メリット

  • 誰でもできる

テクニックも何もいりません。買おうと思っている人に「ここが安いですよ」とお知らせするだけです。

  • 早めに報酬発生

アフィリエイトは0⇒1、つまり初めて報酬が発生するまでが大変なんですが、ショートレンジの場合は比較的早めに初報酬が発生します。

 

デメリット

  • 膨大な作業量

数打ちゃ当たるという考え方ですが、相当な数を打たないと当たりません。
ですから、誰でもできる簡単な作業を膨大にこなさなければなりません。

  • 報酬が少ない

当たったとしてもAmazonや楽天は商品価格の0.5~数%しか報酬がもらえませんから、報酬は微々たるものです。

 

 

ミドルレンジ戦略とは

 

ショートレンジ戦略では旬な商品を扱いましたが、ミドルレンジ戦略では長く売れ続ける商品を扱います。
しかも、最低でも500円以上の報酬がもらえるものを狙います。

Amazonや楽天ではなく、A8.netなどのASPの商品を紹介していきます。

 

ショートレンジ戦略ではその商品を買おうと決めている人をターゲットにしていましたが、ミドルレンジ戦略では、「買うと決めてはいないがその商品に興味を持っている人」をターゲットにしていきます。
ですから、もう少しキーワードを広げていきます。

たとえば、「商品名+口コミ、評判、体験談」などです。

その商品が気になっているけどもう少し情報を集めて検討したいという段階の人を狙います。

 

ミドルレンジ戦略では1商品につき1サイト作っていきます。
1サイトの規模は、2000文字以上×10記事程度。

これくらいの規模のサイトをたくさん作っていく戦略です。

その商品を使ってみた感想を書いたり、口コミを集めてまとめたり、類似商品と比較したり・・・といった記事を書いていきます。

ミドルレンジ戦略のメリット・デメリット

メリット

  • 報酬多め

1件成約して500円以上のものを扱うので、成約すればそこそこの報酬が得られます。
1件数千円のものも狙えます。

 

デメリット

  • スキルが必要

キーワード選定やライティングのスキルが必要になります。

  • やや時間がかかる

初報酬が出るまでやや時間がかかります。
ミドルレンジ戦略の場合、無料ブログでは厳しいのでHTMLサイトを作っていく必要がありますが、作ってすぐに検索結果の上位に表示されることはないので、成果が出るまでしばらく時間がかかります。

 

ロングレンジ戦略とは

 

ロングレンジ戦略でも、長く売れ続ける商品を扱います。
高額報酬のものも狙えます。

ロングレンジでは、その商品を知らない人もターゲットにしていくので、商品名だけでなく幅広いキーワードを狙います。

ここがロングレンジ戦略のおもしろいところです。

 

「商品名+○○」なんていうキーワードは誰でも考えますよね。
なので必然的にライバルも多くなってしまいます。

でも、ロングレンジ戦略では幅広いキーワードを狙うので、ライバル不在のキーワードで売れることもあるんです。
誰も気がついていないキーワードを見つけて、思うように商品が売れたときはかなり嬉しいですよ(≧∇≦)

 

ロングレンジ戦略では、1ジャンルにつき1ブログ作っていきます。

1つのブログの規模は、2000文字以上×100記事以上の大型ブログとなります。

100記事以上ですから、商品の紹介記事ばかりではなく、そのジャンルのお役立ち情報や雑学からおすすめ商品につなげるような記事を書いていきます。

 

おすすめする商品は1つに限定しなくても大丈夫です。
ただ、まったく関係ないバラバラのものを売るのではなく、そのジャンルに関連する商品なら複数でもOKという意味です。

ロングレンジ戦略のメリット・デメリット

メリット

  • 報酬多め

高額報酬の案件も狙えます。

  • 安定する

大型ブログなので規模のパワーでライバルに勝つことができますし、一度作り上げて上位に表示させればちょっとやそっとではライバルに抜かれません。

 

デメリット

  • スキルが必要

幅広いキーワードを見つけるスキルも必要ですし、商品名じゃないキーワードからおすすめ商品につなげて成約させるテクニックも必要です。

  • 時間がかかる

100記事も書くわけですから結構時間がかかります。

 

ショートレンジ・ミドルレンジ・ロングレンジ戦略の比較表

 

ルレアプラスで解説されている3つの戦略の特徴を簡単に表にまとめてみました。

 

3つの戦略、どれからやるべき?

 

この3つの戦略のどれから実践するべきか・・・
これについては、人によっていろいろ意見がわかれるところだと思います。

なので、ここではあくまでも「わたしの考え」ということで書かせてもらいますね。

ショートレンジ戦略はやらなくていい

まず、ショートレンジ戦略はやらなくていいです。
ルレアプラスの中でも「ショートレンジはとばしてもいい」と書かれています。

 

じゃあ、なぜショートレンジ戦略なんていうものがあるのかというと・・・

アフィリエイトをまったくやったことがない初心者の人は、「アフィリエイトってホントにお金かせげるの?」っていう部分を疑っている人が多いんです。

ミドルレンジやロングレンジ戦略では、最低でも数ヶ月は無給で作業をし続ける必要があるんですが、「本当にお金をかせげるの?」という部分を疑ったままの状態で、それだけの期間作業し続けるのは無理なんです。

2~3ヵ月がんばって毎日記事を書いたけど1円も稼げない・・・といって脱落してしまう人が多いので、少額でも早めに初報酬を体験してもらって、アフィリエイトって本当にお金がもらえるんだってことを知ってもらおうというのが、ショートレンジ戦略です。

 

あとは、数稽古の意味もあるかもしれません。
アフィリエイトは泥臭くたくさん作業するものなんだってことを最初に体験してもらおうってことですね。

 

このように、初心者の人を脱落させないための戦略ではあるんですが、わたしは逆効果のような気がしています。

わたしも少し実践したことがあるんですが、ショートレンジ戦略ってものすごく消耗するんです。
そしてまったく楽しくないんです。

単純作業をひたすらたくさん実践して、やっと数十円、数百円の報酬です。
それも「旬な商品」ですから、売れ続けるわけでもなく・・・。

すごく消耗して、これで逆にアフィリエイトがイヤになってしまいそうです。

ミドルレンジとロングレンジ戦略ではどちらをやるべき?

ミドルレンジ戦略とロングレンジ戦略については、向き不向きがあると思います。

ミドルレンジ戦略は1商品1サイト、10記事くらいということでしたよね。
でも10記事や20記事程度ではなかなかライバルに勝つのは難しいので、ミドルレンジでも数を打って当たりを探すという感じになります。

このやり方が得意な人もいて、ミドルレンジ戦略で成果を出している人もいます。

 

でも、わたしが好きなのはロングレンジ戦略です。

なぜかというと、あれこれやらなくていいからです。
数を打たなくていいんです。

1つのジャンルで100記事以上書くわけですから、そのジャンルのことをしっかり勉強して深い記事を書くことができます。

商品もあれこれたくさん紹介しなくていいので、自分で購入して実際に使ってみて、責任を持って良いものを紹介することができます。

実際に自分で使ってみた方が、オリジナリティのある記事を書きやすいというメリットもあります。
Googleはオリジナリティのある記事が大好きです。

つまり、内容的にもボリューム的にもGoogleに好かれて上位表示されやすくなるんです。

 

それから、キーワードを広げる楽しさがあります。
ライバルが誰も気がついていないような自分だけのお宝キーワードで集客して成約できたときの喜びは、まさにアフィリエイトの醍醐味だと思います。

遠回りのようで近道なのはロングレンジ戦略

ロングレンジ戦略では100記事以上の大型ブログを作るので、「100記事も書くの!?」って途方も無い作業のように思う人もいるかもしれませんね。

でも、ショートレンジやミドルレンジ戦略では、当たりを探すために数を打っていくので、それはつまりハズれた記事は捨てるということです。
せっかく書いたのに、ほとんどのサイトや記事は捨てることになるんです。

 

捨てたサイトは「サテライトサイト」として活用できた時代もありましたが、今は自作自演のサテライトサイトはGoogleからペナルティを受けるからやらない方がいいという意見も多いです。

ですから、ハズレの記事やサイトは本当にムダになってしまうんです。

 

一方で、ロングレンジ戦略では狙うジャンルさえ間違わなければ、練習段階のヘタな記事もムダになりません。
うまく書けていなくても、ブログの規模を大きくするパワーの一部になるんです。

うまく書けていない記事は、アクセス解析を見て後で修正すればいいんです。
せっかくアクセスが集まっているのに記事がヘタだから成約しないっていうところだけ修正すればOKです。

このように、ロングレンジ戦略の場合はすべて積み上げていけるので、遠回りのようで実は近道だと言えます。

 

「狙うジャンルさえ間違わなければ」と書きましたが、ジャンル選びや商品選びについてはルレアプラスで詳しく解説されています。

それでも不安な人は、すでに実績をあげている人にサポートをお願いしてジャンル選びに失敗しないようにすることも可能です。

もし、美容・健康系のジャンルでやってみたいなら、わたしもアドバイスできるかと(*ゝ∀・)

 

特に女性は、美容・健康系でじっくりブログを育てるというやり方が向いてる人が多いと思いますヨ。

ショートレンジ⇒ミドルレンジ⇒ロングレンジと順にやる必要はない

ショートレンジはやらなくていいんですが、ミドルレンジとロングレンジ戦略については、ミドル⇒ロングと進まなければならないという決まりはありません。

ロングレンジ戦略から始めて、ロングレンジを実践する中で見つけた自分だけのお宝キーワードでミドルレンジの中規模サイトを作ってみるというやり方もアリです。

そうすると効率よく報酬UPが狙えますよ♪