因果応報っていう言葉、ありますよね。

仏教用語で、

良い行いをすれば良いことが、悪い行いをすれば悪いことが自分に返ってくる

という意味です。

 

悪いニュアンスで使われることが多いように思いますが、わたしはこの言葉を「幸せになりたいんだったら、どんどん良い行いをしていきましょうね」ってう意味なのかなと受け取っています。

 

日常生活や仕事でも「因果応報」。
自分の行いはすべてブーメランのように自分に戻ってくると考えて行動していくのがいいですね。

 

悪い行いをすれば悪いことが帰ってくるという例

批判ばかりする人⇒自分も批判される

悪口ばかり言う人。
人の批判ばかりしていると、自分も批判されることになります。

じゃあ、あんたはどうなのよ?って思われてますよね。

 

そういうわたしも、若い頃は人の批判をしていましたね。。。
若い頃はこういうの、全然わかってなかったんです。

人を批判すると、「自分が正しくて自分の方がかしこい」みたいな気分になりますし。

でも、歳を重ねていくにつれ、こういうことはしちゃいけないんだなっていうのがだんだんわかってきました。

 

人のことをあれこれ批判する人って昔からたくさんいたんでしょうけど、最近は特にSNSが広がってきたせいもあって批判の声が良く聞こえてくるようになってきました。
世の中、人の批判をする人が多いんだな~って感じます。

特にわたしは、自分が子育て中っていうこともあって「母親バッシング」みたいなのはいつも悲しくなってしまいます。

 

ベビーカーに子供をのせたまま電車に乗るなとか。
熊本市の市議会議員さんが子連れで議会に出席したときも、その議員さんが問題提起したことよりも、子連れで議会に出席しようとしたということばかりがものすごく叩かれていましたよね。

せっかくの問題提起なんだから、より良い未来に向けて建設的な話し合いになればいいのに・・・って思います。
そうしたら自分達や自分の子供世代の未来がより良いものになるのに、バッシングばかりすることでそのチャンスをつぶしてるわけです。

 

あと、たとえば働くお母さんが子供の病気で会社を休んだとき。

「子供がいるからって何でもゆるされるのか」とか
「そんなにたびたび休まれると迷惑だから辞めてくれた方がいいのに」とか言う人いますよね。

その人が休んでる間フォローしなくちゃいけなくて大変なのはわかるけど、そんな風に批判していると、もし自分の家族が倒れて看病しなくちゃいけなくなったとき、どうするんでしょう?

休むと迷惑だから辞めてくれって人に言った以上は、自分も辞めざるを得なくなりますよね。

まさに自分の行いが自分に返ってくるパターンです。

人を利用する人⇒ひとりぼっちになる

自分の利益のために人を利用する人がいます。
利用された側は「利用された」って気が付くものです。

 

わたしも人に利用された経験があります。

うちの子がまだ1歳にもならない頃だったかな。
友人から、子供を連れてうちに遊びに来たいと連絡があったんです。

彼女にもうちの子と同じくらいの赤ちゃんがいて、わたしは久しぶりに友人とその赤ちゃんに会えるのですごく楽しみにしていました。

ところが、うちに来て早々に、彼女は赤ちゃんだけうちに置いて歯医者さんに行ってしまったんです。
歯医者の予約があるからって。

要するに、わたしは保育所代わりに利用されたってことです。

 

これがもし、最初から「歯医者に行きたいんだけど子供を預けるところがないから預かってほしい」って言われてたなら問題ないんです。
自分の意思で「いいよ、見ててあげるよ」って引き受けたなら、人助けできて良かったな~くらいの感覚だったと思います。

でも、こんなふうに「なんかいいように利用された」って感じると、その友人とは距離を置きたくなってしまいますよね。

 

周りの人を利用する人は最終的にひとりぼっちになっていくと思います。

 

良い行いをすれば良いことが帰ってくるという例

正直・誠実・一生懸命 ⇒信用がたまる、助けてもらえる

ずるいことをしたり楽しようとしてる人って、心の中で軽蔑してしまいます。
一方、誠実に一生懸命やってる人は応援したくなるし、助けてあげたくなるものですよね。

親切 ⇒好かれる、親切にされる、幸せ

人に親切にできる人は、人に好かれるし、人から親切にされるものです。
たとえ親切にした相手から直接「親切」が返って来なかったとしても、別の人から別の形で返って来ます。

それに、人に親切にして喜んでもらえると、すごく嬉しい気持ちになって自分が満たされますよね。
親切にすることで幸せを感じることができるんです。

 

こうして見てみると、因果応報というのは迷信みたいな話じゃなくて「必然」なんだな~と感じます。

 

と、ここまでは一般的な因果応報の話ですが、アフィリエイトにおける因果応報というものを考えてみたいと思います。

 

アフィリエイトにおける因果応報

ずるい手法 ⇒しっぺ返し

価値を提供してお金を稼ぐのではなく、ずるい手法でお金を稼ごうとする人は、いつかしっぺ返しをくらいます。
Googleのアップデートでサイトが飛ばされる…なんていうのは、まさに手痛いしっぺ返しですね。

楽して稼げる方法を追い求める ⇒いつまでも成果が出ない

面倒くさいことや努力はしたくない。
楽して稼げる方法はないだろうか…と、小手先のテクニックや裏ワザを追い求めてる人はいつまでも成果が出ません。

ユーザーをだます ⇒売れない

たとえば、わたしがやっている物販アフィリエイトのように、ブログで商品を紹介して売れた場合に報酬をもらうというアフィリエイトの場合。

売りたいがために、都合の悪い情報(商品のデメリットなど)を伝えないという人がいます。
実際に使ってないのに「使ってみてすごく良かった」みたいなことを書いたり。

こういうのって意外とユーザーに見透かされているものです。
なので、商品が売れません。

うまくだませて一時的に売れたとしても、そういう手法はすぐダメになると思いますよ。

ユーザーの役に立つ情報 ⇒成果になる

一方、ユーザーの求めていることを徹底的に考えて、役に立つ情報を提供しようと努力する人。
時間も手間もかかりますが、こういう誠実な努力は確実に成果につながります。